自民党の都議選後に“即3人追加公認”に批判続出…唯一“裏金じゃない”若手議員が選挙前に明かしていた「自民党愛」

女性自身 6/25(水) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1270720f9248f25e87ed5ae0afa4b17ea47f63

記事(要約)
最近、「3人追加公認」のニュースが話題になり、SNSでは怒りの声が寄せられた。

東京都議会選挙で自民党が大敗し、過去最低だった23議席を下回る18議席にとどまった。

そして、無所属だった3人の候補者が追加公認され、自民党の議席を21に増やしたことが問題視された。

特に、この3人の候補者の一部は以前自民党所属で裏金問題に関与していたため、公認を受けなかった。

しかし、今回公認されたことで、SNSでは激しい非難が巻き起こった。

一方、その中で、目黒区出身の候補者である青木氏は以前から自民党に入りたいと考えていたが、今回は無所属で出馬して当選した。

彼は自民党内の不正問題に対して厳しく批判し、公認を受けずに当選した。

そのため、彼には怒りの声とは異なる一定の理解も見られた。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事では、自民党による裏金問題や無所属からの追加公認に対する批判が多く見られます。

自民党への不信感や倫理観の問題、有権者の情報収集や判断力の重要性などが指摘されています。

また、今後の参議院選挙に向けて、自民党のやり方に対して警戒や批判の声が上がっています。

(まとめ)

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