三原じゅん子大臣が国会を抜け出して「美容整形クリニック」に行っていた! 「国会周辺での待機」指示も、アンチエイジングへ
デイリー新潮 6/29(日) 6:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/149684bc081e51a2446c9a66a348fcf358f20601
記事(要約)
三原じゅん子大臣は、通常国会の最終盤に当たる6月21日、参議院の重要な審議中に国会から離れ、美容外科でアンチエイジングの施術を受けていた。
彼女はこの日、ガソリン税の廃止法案に関する質疑が行われている中、自民党が議員に「禁足」を指示していたにもかかわらず、独自のプライベートタイムを楽しんでいたという。
国会では法案の採決が難航し、様々な攻防が繰り広げられていたが、三原大臣は自身が参加すべき委員会の質疑にも関与せず、約3時間もクリニックに滞在。
外出中、連絡が取れない状態になることは許可されておらず、特に議員としての責任を考えると疑問視される行動であった。
この件については後編でも詳しく報じられる予定である。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連の意見は、日本の政治の現状、特に三原じゅん子大臣の行動に対する批判が強い。
特に、美容整形クリニックに行ったという行動が問題視されており、仕事中に公務を放棄して私用を優先することは許されないという意見が多く見られた。
日本の国会議員が高額な給与を受け取る中で、このような行動が無責任であるとし、政治家の倫理観や責任感の欠如が強く非難されている。
多くの意見が、無駄な省庁や官僚制度の改革を求め、国民の声を無視する現状への不満を表明している。
少子化対策やこども政策についても、具体的な成果が見えない中で無駄な支出がなされていると感じる人が多い。
また、議員としての責任を果たすためには、議員数を減らし、税金の使途を見直す必要があるとの意見も多く見受けられる。
さらに、選挙の際には有権者が冷静に判断し、政治家の資質を見極めることが重要であるとの指摘があり、参議院の選挙においても候補者の選び方が重要視されている。
多くの人々が、政治家には国民の未来を考えた行動を期待している。
(まとめ)