国会を抜け出して美容整形クリニックで3時間も… 三原じゅん子大臣の行動について24歳年下の夫を直撃すると
デイリー新潮 6/29(日) 6:07 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb57b48d9e96d395b58fec267c5d02cbfd129350
記事(要約)
三原じゅん子・内閣府特命担当大臣は、通常国会の最終盤である6月21日に、国会を離れ美容整形クリニックで3時間を過ごしたことが問題視されている。
この日は自民党から他の議員に国会周辺での待機が指示されていたが、三原大臣は強い個人的な繋がりのある湘南美容クリニックで施術を受けていた。
三原大臣は、女優時代から相川佳之氏との関係があり、その影響でクリニックの「広告塔」としての役割を果たしてきた。
また、今回の行動は禁足指示を無視した行為であり、国会を軽視する態度が批判されている。
政治評論家たちは、彼女の存在感の薄さや政策への取り組みの不在を指摘しており、国民の利益より自己の美容施術を優先したことは問題とされている。
結局、国の重要課題よりも自身の「メンテナンス」を重視する三原大臣の姿勢は、多くの批判を招いている。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、三原じゅん子氏の行動と国会議員としての職務に対する批判が主軸となっています。
多くの人々が、国会中に美容クリニックに出向くことに対し怒りや失望を表現しており、税金で生活している議員がその職務を全うしないことに対しての不満も爆発しています。
また、議員数の多さや政治家としての能力への疑問、業界内での知名度至上主義に対する批判が目立ちます。
さらに、少子化対策などの重要な政策に対する失敗に対して責任を問う声が圧倒的です。
それに加えて、比例代表選挙制度に関する不満も多く寄せられ、知名度だけで当選する風潮が問題視されています。
一般からの反発が強いのは、政治家が国民の声を無視していると感じるからであり、次の選挙での票をきちんと見極めて投票するよう訴えかける声も存在します。
このように、税金の無駄遣いや公務に対する責任感の欠如が問題視され、議員の数や仕組みそのものに対する根本的な疑問が提起されています。
(まとめ)国会議員に対する厳しい批判が多く、特に三原じゅん子氏の行動に対する反発が集中しています。
議員数や選挙制度への不満、税金の使い方に関する疑問が浮かび上がり、次回の選挙に向けて有権者が冷静に判断することが求められています。