7回目の日米関税交渉終え赤沢経済再生相が帰国の途に…滞在延期もベッセント財務長官との直接会談実現しなかったか

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/30(月) 1:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b82fbc1624b16f441899951493f86767695a770

記事(要約)
赤沢経済再生担当相が日米関税交渉のためアメリカを訪問し、現地での滞在を延長したが、ベッセント財務長官との直接会談は実現しなかった。

赤沢大臣は日本時間29日午後10時半にワシントンのホテルを出発し、空港へ向かった。

彼は7回目の交渉においてラトニック商務長官と連続して協議したが、相互関税上乗せの一時停止措置の期限が迫る中、自動車関税を含む合意は未だ見えていない。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、石破総理の外交能力に対する批判が中心で、特にアメリカとの関税交渉に関する懸念が強調されています。

参加者は彼の政権が国益を守る能力がないと見なし、トランプ大統領の要求に対して効果的に対応できていないと非難しています。

また、無駄な出張や交渉の成果のなさ、さらに税金の使い方に対する不満も多く見られます。

多くのコメントが、交渉が既に打ち切られている中での訪米や事前の準備不足を指摘し、国民の信任を失っているという見方を強めています。

(まとめ)石破総理の外交能力への懸念、ムダな出張に対する不満、及び効果的な交渉ができていないことへの批判が目立った。

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