みんつく党・大津綾香氏が参院選出馬断念「見送る決断をいたしました」衆院選、統一地方選目標に

よろず~ニュース 7/2(水) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/572d271eb73ba90e928cd43a20e7849158806fed

記事(要約)
「みんなでつくる党」の大津綾香党首は、参院選への立候補を見送ることを発表しました。

東京選挙区には酒井智浩氏を候補として擁立するとのこと。

大津氏は、得票率2%の達成が困難であることを理由に、自身の立候補辞退を決断したと述べ、今後も新たな政治理念の下で活動を続けていく意向を示しました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、みんつく党(「みんなでつくる党」)の党首・大津綾香氏に対する厳しい批判が主流となっており、特に以下のいくつかの傾向が見受けられます。

1. **政党の信頼性と存在意義の欠如**: 多くのコメントが、国会議員がいない政党の存在価値を疑問視しており、政党としての実績や信頼性が乏しいことが指摘されています。

2. **資金管理に関する疑惑**: 大津党首による不適切な資金使用や破産の関連が取り上げられ、その結果として有権者への信頼が失われている状況が強調されています。

資金の流れが不透明であることが不満の声として表れています。

3. **論理と行動の不一致**: 出馬を断念したことに対し、「逃げ」とする意見や、そもそも何のために党首になったのか、信念が感じられないという声が多く、政治活動からの撤退がどういう意図で行われたのかに疑問が呈されています。

4. **比較と対照**: 立花氏との比較が頻繁に行われており、立花氏が自身の立場を強く打ち出し、選挙活動に積極的な姿勢であるのに対し、大津氏は停滞状態であることが批判され、支持を集める姿勢が見られないとされています。

5. **未来への疑念**: 上記の状況から、今後の政党継続や活動への展望が非常に厳しいものと見なされ、多くのコメントがその存続可能性や今後の方針を懸念しています。

全体として、大津氏に対する批判が集中し、みんつく党そのものの政治的存在意義を問う声が強まっています。

市民の声として、政治に対する責任感や誠実さが求められているという印象が強く感じられます。

(まとめ)

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