【速報】参議院選挙 比例代表の投票先1位は自民、2位は立憲、3位は参政 7月JNN世論調査

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/6(日) 23:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f6171fb37384a8b6a2e4ae88d86d8eb75589f6f

記事(要約)
今月20日に投開票される参院選についての最新の世論調査によると、比例代表での支持政党は自民党が25%で第1位、次いで立憲民主党が12%、参政党が9%でした。

その他の政党の支持率は国民民主党8%、れいわ新選組6%、日本維新の会6%、公明党5%、共産党3%、日本保守党2%、社民党1%と続いています。

また、有権者が参院選で最も重視する政策は「物価高対策」が30%で1位、以下「景気対策」16%、社会保障対策15%などが続きました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドに寄せられた意見は、日本の選挙と政治状況に対する多様な視点を示しています。

多くのコメントは、自民党や立憲民主党への批判を中心に展開されており、特に税金政策、社会保障、票の動向、政治の透明性に関する不満が目立ちます。

1. **自民党への批判**: 自民党が富裕層や大企業に有利な政策を推進しているとする意見や、消費税の増税に対する懸念が多く見られます。

特に、一部の人々は、税金の使い道や社会保障の不足を政府の隠れ蓑として指摘しています。

2. **野党への不信感**: 立憲民主党が選択的夫婦別姓など国民の実生活に直結しないテーマに注力しているとの指摘や、広く支持されていない政策を重視する姿勢に不満を感じている意見も多く寄せられています。

これによって、野党の支持が低下しているとする意見もあります。

3. **選挙への無関心と参加の呼びかけ**: 多くのコメントが選挙に行くことの重要性を訴えており、特に若年層や無関心層に政治参加が必要だと強調しています。

投票率が上がることで政治が変わる可能性があるとの主張が多いです。

4. **世論調査に対する skepticism**: 世論調査の結果が現実の選挙結果と乖離しているとの懸念や、それに対するメディアの信頼性に疑問を呈する意見もあります。

特に、調査の透明性や正確性について疑念を示しています。

5. **新興政党の登場と期待**: 参政党やれいわ新選組など、新しい政党の台頭に関して期待を示すコメントがあり、これが政治に新しい風を吹き込む可能性についても言及されています。

(まとめ)全体として、現在の政治に対する不満、選挙参加の重要性、政治とメディアの透明性、そして新興政党への期待が強く表れた議論が展開されており、特に有権者が自身の未来に向けて積極的に行動すべきとする呼びかけが目立っています。

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