参院選後に「財務省が総理にしたい政治家」を“増税推進度”と“財務省依存度”をもとに有識者が順位付け 「小泉進次郎首相」で大連立の可能性を指摘する声も
マネーポストWEB 7/14(月) 15:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/291d551190e4e2a281f5909d4a95e9378d4c2137
記事(要約)
財務省が次期総理に望む政治家について、選挙後の日本政治を見据えたランキングが紹介された。
1位は立憲民主党の野田佳彦氏、2位には財務相の加藤勝信氏と岸田前首相、林官房長官が並ぶ。
若手では小泉進次郎氏が6位にランクインした。
最下位は高市早苗氏で、識者たちはそれぞれの候補について、増税を推進できるかどうかや財務省への依存度を評価した。
財務省は指導力があり、使いやすい政治家として進次郎氏に期待を寄せていると述べられており、次期選挙後にも増税路線が強まる可能性が示唆されている。
政治の根本的な問題として、財務省に依存した選び方が国民を豊かにしないという意見もあった。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、財務省に対する批判が多く見られ、特に増税政策や官僚の権限についての意見が中心となっています。
多くのコメントが、官僚(特に財務省)が政治に対して影響力を持っている状態を問題視しており、その影響が国民の生活を直撃しているという懸念が表明されています。
さまざまな意見が交わされていますが、全体としては、財務省の権限を削減し、政治家が国民の利益を優先するべきという強い要望が共通しています。
また、自民党や立憲民主党に対しても反感や失望が示され、より積極的な財政政策を求める声が多く上がっています。
(まとめ)