東京で2人当選目指す立憲、「戦略的投票」で大波紋 塩村氏は同僚議員に異論「私は落選してしまいますよね」

J-CASTニュース 7/15(火) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7f83713b4e5f67c92b87135896bd5c34a04f4e

記事(要約)
立憲民主党は東京選挙区での参院選に向けて、塩村文夏議員と奥村政佳議員の2名を擁立し、当選を目指している。

小西洋之議員が「自民に二議席を渡さないために奥村氏に投票を」と呼びかけたことから、塩村氏が異論を唱えた。

塩村氏は、小西氏の発言が仲間の気持ちを考えていないと批判し、自身の選挙情勢について異なる調査結果を引き合いに出して反論した。

小西氏はその後、問題の投稿を削除したが、塩村氏の当選を願う声をリポストした。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本の立憲民主党に対する様々な意見が集まっており、選挙戦略や立憲の信頼性について多くのコメントが寄せられています。

立憲党自体について、不信感や批判が多く見受けられ、特に自民党と同様の政策を採っているとの批評が強調されています。

主なポイントは以下の通りです: 1. **立憲民主党への不信感**: 多くのコメントが立憲民主党に対する不信や反感を示しており、特に枝野氏の言動や過去の行動が批判されています。

また、党内の不和が表に出ていることで、候補者同士の内輪揉めが問題視されている。

2. **選挙戦略の問題**: 小西氏が他の候補者への投票を促す発言をしたことで、党内の結束が弱まるとの指摘があります。

これにより、戦略的投票の際の混乱が生じることが懸念されています。

3. **選挙に対する期待と失望**: 自公政権に対する不満から立憲に投票したいという意見がある一方で、立憲自身もそれに見合う信頼を得ていないとの指摘が見られます。

4. **国民の政治離れ**: 政治の内部事情や候補者間の争いが国民の政治参加を妨げているという意見があります。

従来の政党に対する期待が裏切られる中で、新たな選択肢が求められています。

5. **具体的な政策への懐疑**: 増税や外国人受け入れ政策についての意見が分かれ、立憲が自民と同じような立場にいると感じる人が多い。

これが結果的に投票への影響を及ぼすことが懸念されています。

これらのコメントから、立憲民主党が直面している信頼性の問題、選挙戦略の欠如、そして国民の政治参加への影響が浮き彫りとなっています。

多くの人が立憲に対して期待と失望を抱えており、次の選挙結果への影響が懸念されている状態です。

(まとめ)


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