「自公政治にさよならの審判を」共産・志位議長が鶴見駅前で街頭演説

カナロコ by 神奈川新聞 7/17(木) 21:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/908d8964eddf2c7fab8c34515f2767de61bf4d62

記事(要約)
共産党の志位和夫議長は、17日に鶴見駅前で行った街頭演説で、参院選神奈川選挙区の候補を応援し、自公政権への批判を展開しました。

物価高対策として消費税減税やインボイス制度廃止を強調し、最低賃金1500円実現に向けた大企業の内部留保への課税や中小企業支援の重要性を訴えました。

また、自民党の賃金増加公約に対し、「実質賃金を下げている」と批判。

さらに、外国人差別の問題についても言及し、「排外主義は日本国民にも向けられる」と警告しました。

民主主義の基本は相互尊重であると力強く訴えました。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、日本共産党に対するさまざまな意見が交わされています。

主な意見の傾向は以下の通りです。

1. **高齢者支持層の問題**: 共産党の支持層が高齢者に偏っており、若者の投票率が低いため、政党の未来が危ぶまれているとの指摘が多い。

2. **政策の実現可能性**: 共産党が掲げる政策が実現可能か疑問視されている。

特に、過去の実績に基づいた批判が目立ち、具体的な提案や行動に対する不満が表れています。

3. **民主主義との矛盾**: 共産党が民主主義を語ることに対する皮肉や疑問が多く、過去の行動が矛盾しているとの指摘がある。

4. **他党の批判と自党の立ち位置**: 自民党や立憲民主党への批判が目立つ中で、共産党自身の存在意義や自らの立ち位置を見つめ直す必要性が唱えられています。

5. **共産主義への抵抗感**: 共産党という名称自体が否定的に捉えられる場面が多く、そのイデオロギーに対する抵抗感が根強いです。

全体として、共産党の現状や未来に対する懸念とともに、他の政党に対する批判が入り混じりながら、自らの変革を求める声音も強く感じられます。

(まとめ)

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