自民麻生氏「立憲共産党」に言及 政権の枠組み示さずと批判

共同通信 7/17(木) 21:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a55b7ebc26d2987c2a2911e04f899fcdf6afdac

記事(要約)
自民党の麻生太郎最高顧問は17日、岐阜県大垣市の集会で、立憲民主党が政権の枠組みを示していないと批判しました。

彼は、立民が共産党と組むことで「立憲共産党」の内閣ができるのか疑問を呈し、国民民主党や参政党が協力しないだろうと指摘しました。

さらに、参院選で与党の過半数確保を目指す意向を強調し、政権運営には数が必要だと訴えました。

(要約)
コメント(まとめ)
この投稿は日本の政治状況についての討論を反映しており、特に自民党と公明党、野党の立憲民主党や共産党との関係に焦点を当てています。

以下は各意見の要約です。

1. 議員内閣制の意義と連立政権の問題点について、自民党と公明党は選挙結果に関係なく連立を続けていることが疑問視されています。

2. 自民党と公明党の連立に対して、他党との連携の必要性や、選挙協力を超えた有効な連立の可能性についての意見が分かれています。

3. 有権者の政治参加を促す声があり、次世代への期待が強調されています。

4. 自公政権の過去の問題や腐敗についての批判が多くあり、特に立憲民主党への支持を求める意見が見られますが、自民党との対比での信頼性が問われています。

5. 野党の連携や政策の一貫性に疑問が呈されており、特に立憲民主党と共産党の関係が注目されています。

(まとめ)全体として、現在の自民・公明政権に対する批判が強く、選挙の結果によって変わりうる政局に対する不安と期待が入り混じっています。

また、野党に対する期待もある一方で、その実行力と一貫性に対する疑念が存在します。


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