【独自】山本恵里伽アナ『報道特集』発言の余波…TBSが突き付けられた参政党の“出禁”通達「取材お断り」の異常事態

SmartFLASH 7/17(木) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9371937263873f6d5738262d7deb8b2cd0229501

記事(要約)
参院選を控えた7月12日に放送されたTBSの『報道特集』が、外国人政策に関する各党の主張を取り上げ、特に「日本人ファースト」を掲げる参政党の発言を紹介したことが物議を醸している。

この中で、神谷宗幣代表の強硬な発言を映像で示し、「露骨なヘイトスピーチ」が行われているとの見解も示された。

キャスターの山本恵里伽アナは、SNSでの排外的な言葉の広がりに戸惑いを表明し、投票の影響についても触れた。

参政党はこれを「偏向報道」とし抗議したが、TBSは高い公益性を主張。

両者の意見は対立しており、事態は制作現場にも影響を与えていて、選挙特番の取材が中止される可能性もある。

TBSは取材状況についての詳細を明かしていない。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントからは、TBSの報道とそのスタンスに対する批判や不満が強く表れています。

特に、特定のアナウンサーが行った発言が公平性を欠いているとされ、メディアとしての責任や中立性が問われています。

多くの意見が、選挙期間中に特定政党やその政策を批判することが、報道の自由に反する可能性があると指摘しています。

また、外国人に関する報道や対応が偏っているとの批判が見受けられ、メディアが特定の立場を持つこと自体が問題視されています。

さらに、放送法に反する行為や、特定の政党に対するネガティブな印象を与えるような報道が行われることで、視聴者の選択に影響を与えるのではないかという懸念も表明されています。

ユーザーは、報道機関がもっと透明で正当性を持った情報提供を行うことを求めているようです。

全体として、TBSやメディア全般に対する不信感、報道の偏向に対する強い批判が広がっていることがうかがえます。

視聴者は公平で中立な情報を期待している一方で、報道機関が信頼を回復するための具体的な行動を求めています。

(まとめ)

メール