石破首相のまさかの続投表明に自民党内でやまぬ「高市首相待望論」 国民民主党や参政党との連携はあるか?

AERA DIGITAL 7/21(月) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aff0ca1e9d35e56891a48afddb6080a46b3ad27

記事(要約)
自民党の石破茂首相は、参院選の結果を受け「続投」の意向を示したが、党内では異論が多く、参院選での大敗の影響で厳しい舵取りが予想されている。

自民・公明両党は過半数を割り、39議席を獲得した自民党は記録的な惨敗を喫した。

一方、党内では高市早苗氏に対する期待が高まっており、彼女をトップに据えるべきとの声も上がっている。

高市氏は支持を受けやすい経済政策を持つが、党内基盤が薄く、次の総裁選への道は容易ではない。

彼女の人気は高いが、実際に政権を担うには他党との連携が必要で、その障壁も存在する。

今後の国政選挙で自民党が勝利を収めるためには、彼女が重要な存在になり得るかもしれない。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、高市早苗氏の総理大臣候補としての支持が強調されており、特に彼女の保守的な立場や政策への期待が語られています。

多くのコメントは、高市氏が内部の高齢議員やリベラルな勢力に足を引っ張られずに、強いリーダーシップを発揮することを期待しているようです。

また、石破氏のリーダーシップに対する批判が目立ち、彼の続投が自民党にとって不利益であるという意見も多く見受けられます。

いくつかのコメントでは、政治の空白を避けるための迅速な交代が望まれる一方で、高市氏が自民党内での基盤を持つかどうかへの懸念も表明されています。

また、国民の生活を直接的に改善する方策や具体的な政策実現の難しさが指摘され、単なるリーダー交代だけでは根本的な問題は解決しないとする意見もあります。

全体として、高市氏の登場に対しては希望と期待が寄せられているものの、政党内の複雑な力関係や政策実行の現実に対する懸念も同時に存在するようです。

(まとめ)
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