国民に嫌われる自民「中抜き認めてますやん」…批判続出!選挙期間中の三原じゅん子氏ヤバい投稿「こども家庭庁批判への反論」根拠示さず“ロシアのせいだ!”

みんかぶマガジン 7/22(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3073fd39e2ff692d3cc392200360687513349bba

記事(要約)
参議院選挙期間中、こども家庭庁の三原じゅん子大臣がSNSでの批判に応える形で公金中抜き批判を反論する投稿をした。

子ども家庭庁の外部委託費の低比率を示したが、その内容が波紋を広げる。

特にSNSでは「中抜きを認めている」との批判が集まった。

選挙結果は与党に厳しいもので、参政党が支持を増し、党内には焦りが見えた。

三原氏の後の投稿では、アカウントの凍結を外国勢力介入と結びつけ、多くの批判を浴びた。

その批判は、外国勢力の介入の具体的証拠が提示されていない点や、こども家庭庁解体を求める声の正当性を否定する姿勢に向けられた。

これらの動きは、国民の不満の表れであり、政府への不信感を深める結果につながりかねないと指摘されている。

三原氏が国民の声を受け止める姿勢が求められている。

(要約)
コメント(まとめ)
今の日本の政治状況に対する厳しい意見が多く、特にこども家庭庁や国会議員の活動に対する不満が目立ちます。

以下に主な傾向をまとめます。

1. **議員の有効性への疑問**: 国会議員が活動していないとして批判され、居眠りや無駄な海外視察、利権に絡んだ中抜きなどが問題視されています。

また、税金の無駄遣いに対しても強い反発が見られます。

2. **少子化対策の無効性**: こども家庭庁の存在やその予算について、多くの意見がその無駄や非効率を指摘しています。

現金給付などの短期的な政策が効果を上げていないとされ、根本的な社会制度の改革が必要だとの主張が多いです。

3. **増税と経済政策への不満**: 増税だけが政策として提示されていることに対する不満が多く、より実効性のある経済対策や若者支援の必要性が声高に叫ばれています。

特に若者の生活に焦点を当て、賃金の引き上げや税の軽減が求められています。

4. **選挙制度改革の必要性**: 現行の選挙制度が組織票や世襲議員の存在を助長しているとして、選挙制度そのものの見直しや改革が求められる声が上がっています。

無意味な選挙や比例代表の廃止を願う意見も登場しました。

5. **政治家への信頼低下**: 説明責任を果たせない政治家に対する不信感が高まっており、特に自民党の政策が国民の声と乖離しているという懸念が根強いです。

また、候補者選びにおいても能力よりも個人の背景や知名度が重視されがちであり、結果として質の低下が指摘されています。

(まとめ)日本の政治、特にこども家庭庁や国会議員に対する不満が多く、少子化対策や増税、選挙制度への改革の必要性が強調されています。

また、政治家に対する信頼が低下しており、社会全体の構造改革が求められています。


メール