〈参政党〉はやくもブレブレ「外国人に特権…日本では特に無い」「消費税の段階的廃止は他党と協調…」メディアは当選議員の“身体検査”を開始「陰謀論じゃ済まされない」
集英社オンライン 7/23(水) 11:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbb6c44e7eb95d1bffc704c295b95d7bbea2436
記事(要約)
参政党は参院選での勝利により期待が寄せられる一方、その代表やメンバーは選挙中の公約に対して矛盾した発言を繰り返しており、支持者や批評家から疑問視されています。
特に「日本人ファースト」と「積極財政」の方針についての言葉が薄れており、代わりに「コロナ対策の検証」を優先するとしています。
また、選挙戦での具体的な政策や姿勢に関しても曖昧さが目立つようです。
神谷氏は「今後の政治にブレはなく、しっかりとした政党であることを目指す」とする一方で、具体策については他党との連携を考慮する必要性を強調するなど、当面の方向性が定まっていない印象があります。
このような状況にメディアも注目し、選挙後の問題点の指摘が増加しているとのことです。
今後、参政党は選挙後も厳しい scrutiny を受けることが予想され、政治的責任がこれまで以上に問われることになります。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドには、日本の政治や最近の選挙に関する多様な意見が寄せられており、主に以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. **政治への不信と批判**:多くのコメントでは、現在の政治家や政党に対する不信感が強く表れています。
特に、選挙中の公約を果たさない政治家や政党への失望が顕在化しています。
2. **政策の実現可能性に対する懸念**:特に新たに躍進した参政党に対して、期待と同時にその実行能力に疑問を呈する意見が多いです。
限られた議席数での政策実現の困難さや、既存の政党との連携が必須であることが指摘されています。
3. **移民政策と外国人労働者受入れへの懸念**:外国人労働者の受け入れに対する懸念や、日本人との比率が変化することによる社会的影響についての議論が多く見られます。
治安や経済問題との関連性が持ち出されています。
4. **メディアの役割と報道の公平性**:メディアに対する不満や期待が見受けられ、特に新興政党への報道が偏っているとの声があります。
また、メディアの影響力が政治に与える影響を懸念する意見もあり、より客観的な報道が求められています。
5. **公約の遂行と国民の監視**:選挙後の政治活動に対する注視が強調されており、国民が政治家の言動を監視することの重要性が述べられています。
今後の行動が不透明な政治家に対しては、支持基盤が揺らぐ可能性があるとの懸念も示されています。
6. **冷静な政治評価と将来の観察が必要**:多くの参加者が、今後の展望に懐疑的でありつつも、しばらく様子を見たり、支持することを続けたりする姿勢が表れています。
この点からも、過去の失敗を繰り返さないための自戒が含まれています。
(まとめ)全体として、日本の政治に対する不信と懸念、特に新興政党の実行力や外国人問題に対する意識が強調されています。
また、メディアの偏りや公約の実現に向けた国民の監視が重要であるとの認識が広がっています。