ひろゆき氏、自民党が大敗した理由は「石破じゃなくてお前らのせいじゃん」議員にチクリ

スポニチアネックス 7/23(水) 21:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe4d733b8422685c0d85faa972bda868ccd61145

記事(要約)
実業家の西村博之氏(ひろゆき)が、ABEMAの番組に出演し、石破茂首相の進退に関する持論を述べた。

石破氏は麻生、菅、岸田の3名との会談を経て、党の分裂を避ける重要性を強調し、自身の進退については何も議論されていないと明言した。

ひろゆき氏は、石破氏に辞任を求める議員が裏金を受け取った人物らであると指摘し、自民党の参院選での大敗はこれらの議員の責任であると非難した。

(要約)
コメント(まとめ)
このディスカッションでは、自民党の最近の選挙結果と石破総理に対する批判に関する意見が交わされています。

主な論点として、支持団体や企業との癒着、裏金問題があげられます。

多くのコメント者は、選挙での敗北は石破総理自身の責任だけではなく、自民党全体の体質や過去の不祥事が影響していると指摘しています。

また、議員たちが石破総理に責任を押し付ける姿勢に対して反発が見られ、自己反省が不足しているとの批判が続出しています。

さらに、選挙結果に対する見解は「国民が自民党の姿勢に嫌気を感じた結果であり、誰が総理であっても状況は変わらない」との意見もあり、政党の体質改善が必要であるとの共通認識があります。

石破総理が政治の現状に対抗しようとしても、党内の力関係から十分に機能していないとの指摘もあり、未来への展望が暗いと感じている人も多いようです。

このような意見が交わされる中で、石破総理のリーダーシップを維持しつつ、根本的な体質改善が求められていますが、誰もがその変革の実現を期待している一方で、現行の自民党の姿勢に対して不信感を抱いている様子が見受けられます。

(まとめ)自民党への信頼が低下し、石破総理への批判が強まる中、政治の透明性や党内の改革が求められている。

多くの人々が、選挙結果は石破個人の責任ではなく、党全体の問題に帰着すると考えており、党内の自己批判や体制改善が急務であるとの共通認識がある。


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