自民・麻生最高顧問ら麻生派幹部が会合 参議院選挙の結果や党内情勢めぐり意見交換か 党内では「石破おろし」の動きも
TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/25(金) 22:42 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/45d799ded630af625afd5a7d7d1d121931a3889d
記事(要約)
自民党の麻生派の幹部が25日夜、東京都内で会合を開き、参議院選挙の敗北に対する党内情勢について意見を交換しました。
麻生最高顧問や鈴木総務会長が出席し、石破総理の退陣を求める声も上がっている中での会合でした。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、主に麻生太郎氏の影響力や自民党の派閥政治について、多くの意見や批判が寄せられています。
多くのコメントでは、麻生氏がいまだに派閥を維持し、自民党内で強い影響力を持ち続けていることに対する不満が表れています。
すなわち、長老政治への批判や、国民の代弁者としての資質が欠けているとする声が多く、特に高級料理店での会合が国民感情と乖離しており、政治家が庶民の苦境を理解していないのではないかという指摘が強調されています。
また、自民党の内部抗争や派閥解体の試みについてもコメントが交わされ、党内での責任のなすりつけや、実績に基づかない権力維持が非難されています。
石破氏の総理在任が自民党にとって逆効果であるとの意見も見られ、今後の政局に対する懸念が表明されています。
その一方で、支持者の中には、問題点を指摘しつつも麻生氏や他の古株の政治家に対する依存や期待を示す意見も見受けられます。
結局のところ、自民党の将来についての展望が見えず、次期総理候補や改革案に対する候補者が不足しているとの意見も強いです。
(まとめ)自民党内での麻生氏の影響力や派閥政治に対する批判が強く、国民感情と乖離した高級料理店での会合が問題視されている。
また、古い政治体制や権力維持の姿勢が支持を失っている要因とされ、次のリーダーシップへの期待が根強いが、それに伴う明確な解決策や候補者が見えない状況である。