両院議員懇談会、同情ムードが一変した石破首相の言葉とは…ヒゲの隊長「最後の一言でぶち壊した」

スポニチアネックス 7/29(火) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c706d800c1d44cf69406ec1a1f6a90ace96afec

記事(要約)
自民党の佐藤正久前参院議員が参院選比例代表で落選し、BS日テレ「深層NEWS」に出演した。

彼は、28日に行われた両院議員懇談会で、石破茂首相が議席を大幅に失ったことに謝罪した一方で、首相続投への否定的な意見が多く出されたことを明かした。

多くの議員が首相の辞任を求め、「けじめをつけて退陣」との声が強かったが、石破首相の発言が雰囲気を一変させ、最終的には続投の意思を表明したことにより、懇談会の意見はかえって高まったという。

佐藤氏は、首相の周囲の反応に同情しつつも、最後の発言で状況が悪化したとの感想を述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、石破氏のリーダーシップや責任感が厳しく問われており、政権の運営能力に対する批判が目立ちます。

多くのコメントでは、石破氏が選挙の結果に対する責任を取らずに続投しようとしていることへの不満が表明されています。

一部の意見では、石破氏を支持する声もありますが、総体としては彼の政策や姿勢が自民党内外での支持を失っているといった内容が多いです。

特に、石破氏が過去の発言と行動が矛盾している点や、党の内部問題に係る責任を他者に押し付ける姿勢が批判されています。

また、裏金問題や過去の政治的失敗が再浮上し、彼の支持基盤が揺らぐ原因ともなっている印象です。

有権者からは、彼の辞任を求める声が大きく、党内の分裂や新たな再編成の必要性も強調されています。

最終的には、現状の自民党体制が持続できず、石破氏が続投することでさらなる議席の減少や保守系議員の不満が高まっていく懸念が示されています。

そのため、石破氏の辞任や新たなリーダーシップの必要性が広く意識されているようです。

(まとめ)これらの意見からは、石破氏のリーダーシップが疑問視されており、責任感の欠如や過去の失政が批判されています。

また、自民党の再編成や新たなリーダーシップの必要性が強調され、石破氏の続投が支持されないという傾向が明確です。



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