【ポスト石破】まさか自公内閣が高支持率になる超ダークホースの名前 元日テレ青山氏が指摘 小泉・高市氏ら以外にウルトラC カンテレ番組、意外な民間総務大臣説も

デイリースポーツ 8/1(金) 20:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f368268c6133a821a449428c70fdf9233a69f1af

記事(要約)
関西テレビの「旬感LIVE とれたてっ!」では、参院選に敗北した自民党の混乱を受け、「ポスト石破」が特集されました。

元日本テレビの政治ジャーナリスト・青山和弘氏が、小泉進次郎、高市早苗、小林鷹之らに加え、国民民主党の玉木雄一郎氏の名前を挙げました。

玉木氏は高支持率でスタートする可能性があり、政権交代のイメージもあるとのことです。

コメンテーターの石戸諭氏は自公と国民民主の連立の可能性についても言及し、世代交代が鍵であると強調しました。

また、日本維新の一部が連立入りの可能性についても触れられました。

(要約)
コメント(まとめ)
玉木氏を国民民主党の党首として擁立し、自公連立政権形成に向けた考え方や政策に関する議論が多く展開されている。

特に、玉木氏が自民党と連立を組む場合、彼や国民民主が考慮すべき政策要求や条件が重要視されている。

議論の中には、減税政策、ガソリンの暫定税率撤廃、消費税の軽減など、多岐にわたる政策の包含が求められるが、これに関しては支持層との乖離や妥協のリスクが懸念されている。

また、自民党の内部事情、特に財務省との関連性や、政治的影響力の制約についての意見も多くみられ、連立を組むことで国民民主がさらなる支持を失う可能性も示唆されている。

さらに、政権運営の過程で、玉木氏が自民党との軋轢に直面し、期待された成果を上げられないことで、国民からの失望が広がる可能性についても意見が出ている。

玉木氏が首相候補として自民党と連携する際の覚悟や、実際に連立政権を維持する難しさについても言及があり、彼が国民民主としての立場を貫くことができるのかが注目されている。

国民が連立政権に求めるものが明確でない中で、野党としての戦略や統一性、選挙戦略をどう進めていくかが大きな課題となりそうである。

(まとめ)国民民主党の玉木氏が自公との連立政権を目指す中で、様々な政策の妥協や支持層との関係性が度々議論され、その影響や結果への懸念が多くの声として挙げられている。

政権運営や他党との協力にはリスクが伴い、玉木氏の能力や覚悟が大きく問われる状況が続いている。

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