怒る石破首相 辞任しない最大理由→「自民の中で1番引きずり下ろそうとしている連中」の名前 元日テレ青山氏が明かしTV騒然 最近総理が自民敗北の原因だと猛反発してると 正義のミカタ
デイリースポーツ 8/2(土) 20:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/af48f717717687102adabd20c96f671c536ebce9
記事(要約)
石破茂首相が国民民主党の玉木雄一郎代表と日本維新の会の吉村洋文代表に囲まれ、内閣不信任案を提出すべきとの声が上がっている中、自民党内の混乱が続いていることが伝えられた。
コメンテーターの青山和弘氏は、自民党の支持層の70%が石破首相の辞任を求めていないという調査結果を示し、石破首相が辞任を避ける理由として、引きずりおろそうとする人々に敗北したくない思いが強いと述べた。
また、旧安倍派からの圧力も背景にあるとの見解を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、最近の自民党の大敗や石破首相に対する批判が中心テーマとなっています。
主な懸念事項には、石破氏の政治的リーダーシップ、裏金問題、党内の混乱、そして国民との信頼関係が含まれています。
1. **石破首相に対する不信感**: 多くのコメントは、石破首相の指導能力に疑問を持つものです。
選挙の結果が彼の政治スタイルや政策に対する国民の不満を反映していると指摘しています。
2. **裏金問題の影響**: 裏金問題が選挙結果に影響をもたらしたとされ、これにより自民党全体の信頼性が低下したとの意見が多いです。
また、責任を政治家が果たさないことに対する批判もあります。
特に、石破氏が自らの責任を回避しているとの見解が見受けられます。
3. **国民の期待と政治的現実**: 自民党の政策は国民の期待に応えていないという意見が強く、増税や減税についての発言が逆効果を生む事例が数多く挙げられています。
特に消費税やガソリン税の扱いに対する国民の関心が高いことが指摘され、政治が国民の生活に直結していることが再認識されています。
4. **党内の利害関係と将来の展望**: 自民党内部の対立が、選挙結果に悪影響を及ぼしたとの意見もあり、今後の自民党の方向性がどうなるのか、また他の政党の台頭がもたらす影響を懸念する声もあります。
全体として、石破首相の辞任を求める声は多く、彼の政治的責任を強く意識する必要があるとの意見が主流です。
これにより、次回の選挙や政治の混乱が予想される中、自民党がどのような行動をとるかが注目されています。
(まとめ)