橋下氏 ポスト石破政権の財務大臣→まさか人物を推挙「大胆政策が実行される」 「お手並み拝見」「絶対ダメ!」の反応 衝撃の総務大臣案に続き

デイリースポーツ 8/2(土) 20:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f704640a85bdbea7f27b639d6f4e503551200c0

記事(要約)
橋下徹氏は、国会で自公が少数になったことを受けて、玉木雄一郎氏が財務大臣になることで大胆な政策が実行される可能性を示唆しました。

特に収支均衡にとらわれず、通貨発行権を活用した財務マネジメントを支持し、新たな連立政権の構築を提案しました。

さまざまな意見が寄せられる中、橋下氏は少数与党の中で自民党のリーダーが決まるためには野党の意向も重要であり、55年体制の思考から脱却する必要があると述べました。

また、維新の吉村代表についても、国政での役割を期待しています。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントには、日本の財政政策と政局の複雑さが浮き彫りになっています。

以下に主なポイントをまとめます。

1. **財務省批判と大臣の役割**: 多くのコメントが、財務省が強い影響力を持つため、大臣が自由に政策を実行できないという見解を示しています。

特に、玉木氏が財務大臣になっても財務省の意向に逆らえないのではないかとの懸念が多くみられました。

2. **減税政策への懐疑**: 減税や財源を巡る議論が頻繁に行われ、実行には財務省からの圧力が伴うこと、また単なる減税ではなく根本的な財政改革が必要という意見が強調されています。

3. **政局と連立の可能性**: 維新の会を中心にした連立政権の案についての意見が多様であり、過去の失敗を踏まえた反発が見受けられました。

特に、政治的な連携が結果として一党の衰退を招く懸念が強いようです。

4. **地域均衡と安全保障**: 大阪を副首都にすることについては災害リスクからの懸念があり、より安定した場所を選ぶべきだという意見もあります。

また、近年の政治家たちの発言や行動に対し、真剣に国民が納得できる選択肢を提供してほしいとの要望が強調されています。

5. **メディアへの不信感**: メディアへの信頼が損なわれているとの意見が多く、特に既存メディアが提供する情報が国民の判断に悪影響を与えているという懸念が述べられています。

(まとめ)全体として、日本の財政政策と政局に関する懸念が多く集まり、特に財務省の圧力や減税政策の実効性に疑問を持っている意見が目立ちました。

また、地域間の安全保障やメディアの役割についても様々な視点が提示されています。



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