れいわ・大石晃子氏、衆院予算委員会で石破首相に「いつ辞めるんですか?」「さっさと辞めていただきたい」

よろず~ニュース 8/4(月) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/da487c1d8f8b44cfd6b7deb3726e31a7e97d9488

記事(要約)
れいわ新選組の大石晃子共同代表は、衆院予算委員会で石破茂首相に対し、辞任のタイミングや参議院選挙後の消費税やガソリン税について尋ねました。

石破首相は具体的な答弁を避けつつ、政策の継続性や財源の問題に言及しました。

大石氏は、石破首相に速やかに辞任してほしいと述べ、消費税と社会保障の関係について批判を続けました。

(要約)
コメント(まとめ)
このディスカッションは、日本の政治家、特に石破氏と野党の大石氏に関する意見が多岐にわたって展開されています。

1. **言葉遣いと礼儀**: 多くのコメントでは、議会において相手に対する礼儀や敬意が欠けているとの指摘があります。

特に、大石氏の石破氏に対する言い方は無礼だとの意見が多く、政治家としての品位が求められています。

2. **野党と与党の批判**: 大石氏が石破氏に辞任を迫る発言について、「無駄なパフォーマンス」であり、政策論争をするべきとの声が多く、野党の役割や戦略への疑問も浮かび上がっています。

3. **政策への言及**: 消費税減税や財源の話が頻出し、具体的な提案や代替案が必要とされている一方で、単なる批判で終わることに対する不満も見受けられます。

特にれいわ新選組に対して、より具体性のある意見や行動が求められています。

4. **政治的不信と期待**: 国内政治に対する不満が積もり、賢い国民は政治家の言動を厳しく見守っているとの意見も存在します。

石破氏が据わり続ける中での政治的安定や、議員の資質についての再評価が求められています。

5. **選挙と民意**: 選挙結果が自民党に対する不信を示すものである一方で、野党の議席数が自民党よりも劣ることから、国民の総意としての意見がどうわかれるかが論じられています。

また、石破氏の任期継続に賛成する意見もあり、多様な視点が反映されています。

(まとめ)全体として、発言の品位、野党の役割、具体的な政策提案の欠如、そして選挙結果に対する解釈の対立が議論の中心となっています。

政治家としての言動には高い倫理基準が求められ、民意を受け止める能力が重要とされています。

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