自民・麻生氏と小泉農水大臣が会談 30分にわたりコメ問題や党内情勢など意見交換か 麻生氏は「ポスト石破」と相次ぎ会談
TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/6(水) 21:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5c45179475d556dc1671bad722027e5c5f938ef
記事(要約)
自民党の麻生最高顧問と小泉農林水産大臣は国会内で会談し、政府のコメ政策や党内情勢について意見を交わしました。
小泉氏は石破総理のコメ増産方針について説明し、参院選の敗北後に続く総理の退陣要求についても話し合ったとされています。
麻生氏は、他の「ポスト石破」の候補者とも会談を行っています。
(要約)
コメント(まとめ)
この掲示板での議論は、日本の農業政策や自民党の政治状況に対する多くの不満と懸念から成り立っています。
農業に関しては、増産の難しさ、高齢化問題、流通の中抜き疑惑などが多く語られています。
地元の状況を無視している政治家たちへの批判も目立ち、未来の農業を担う若者の意見が軽視されていることが指摘されています。
自民党に関しては、年齢層の高い議員が権力を握り続けていることに対して強い反発があります。
また、派閥政治の入り組んだ状況や、特定の議員(主に麻生氏や石破氏)に依存した政治のあり方が批判されています。
特に麻生氏が権力を手放さないことで、自民党の未来が不透明であるという声が多く、これが支持率の低下にもつながっているとの指摘があります。
全体として、農業と政治の両方に対する不安が表明され、特に「年寄り政治家」の影響を受けた若い世代への理解不足が指摘されており、変革を求める声が増しています。
計画や実行力のない政策決定や、国民の声を無視した政治の進行に対する苛立ちが顕著です。
(まとめ)