石破おろし両院議員総会→1時間後に突然「一気にステージ変わった」臨時総裁選が議題に 「石破総理は非常に不満そう」青山議員が読テレ出演し明かす

デイリースポーツ 8/8(金) 17:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e667bef941d01708443c11b8afc4d37c030bee70

記事(要約)
自民党の両院議員総会が行われ、石破茂首相の進退問題が焦点となった。

青山繁晴議員によると、会議では臨時の総裁選を実施するかどうかの意見が集中的に議論され、結果として総裁選管理委員会に権限を移すことが決定された。

これにより、石破首相にとって厳しい状況が続くと予想される。

(要約)
コメント(まとめ)
今回の議論は、自民党の現政権や石破総理に対する批判が中心で、党内外の支持が低下していることが取り沙汰されています。

特に、衆院選や参院選での大敗を受けて、石破総理の続投には多くの批判が寄せられています。

また、党内の支持基盤が崩れつつある状況に対して、抜本的な改革が必要だという意見が強調されています。

石破総理がその責任を取るべきだとの声も多く、彼の立場を守ることは自民党の未来にとって危険だと考える声が目立ちます。

一方で、石破氏を支持する意見や、新リーダーの出現を期待する声も散見されますが、全体としては不信感が強く、変革を求める流れが強いことが確認できます。

自民党がこのままでは支持者をさらに失い、政権維持が困難になるという危機感が広がっています。

(まとめ)現在の自民党および石破総理に対する厳しい批判が多く、支持の低下と改革の必要性が強調されている。

ただし、一部には石破氏擁護の意見もあるものの、全体的には党内改革と新リーダーに対する期待が高まっている。


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