北村晴男氏「ここまで無能な政権は、鳩山由紀夫政権以下かも知れない」石破政権に痛烈指摘

北村晴男参院議員が自身のXを更新し、石破政権について厳しい批判を展開した。

彼は、日米間の関税交渉を「愚かな交渉」とし、日本が巨額の資金を出しているにもかかわらず、その恩恵が米国に帰属することを指摘。

国民が蚊帳の外に置かれていることを憂慮し、石破政権の退陣を求めた。

また、北村氏は、現政権が鳩山由紀夫政権よりも無能かもしれないと述べ、将来的な自民党内の反応にも言及した。

彼は先月、国のリーダー選出についても厳しい意見を表明していた。

（要約）

この議論では、日本の政治状況について多くの批判と懸念が表明されています。

自民党や公明党に対する不満が強く、人々は特に石破首相や岸田前首相の政策に対して非常に否定的です。

経済問題（インフレや物価高）や外交問題に関する懸念も多く、国益を無視した政治が行われているとの指摘があります。

特に、石破政権が国民の期待に応えていないこと、外国人による影響や日本の内政への懸念が多く上がっており、党内の権力争いや改革の停滞も批判されています。

日本保守党や北村議員の姿勢には支持を示す声がある一方で、議員や政治家全般への信頼が失われている状態も目立ちます。

結局、多くの人々は「日本のための政治」を行う政治家を強く求めているようです。

（まとめ）政治家への強い不満と批判が存在し、特に自民党やそのリーダーたちに対する信頼が低下している。

国民は経済問題や外交問題に対処するための具体的な政策を求めている。