ネットあ然「これが総会?」「空席でガラガラw」石破首相がX投稿した自民総会Pが衝撃→会場7割が空席「スッカスカ」「やる気ある?」石破おろし白熱のはずが?
デイリースポーツ 8/8(金) 23:07 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/30f008d30f5aa4ecab89f87766f3ed71fa5c3df5
記事(要約)
石破茂首相が自民党本部での両院議員総会の写真を投稿し、意見を受けた後にリコールとなる前倒し総裁選の議題が決定された。
しかし、会場は空席が目立ち、多くの議員が参加していない様子がSNS上で話題となり、批判的なコメントが相次いだ。
石破首相は続投の姿勢を貫いているが、支持は薄いようだ。
(要約)
コメント(まとめ)
自民党内の動向や石破総理に対する評価が議論されています。
まず、石破氏の続投に否定的な意見が多く見受けられ、特に「古い体質が問題」とする声や、選挙において国民の意向を無視する態度が批判されています。
地元重視の議員の姿勢が顕著に現れていることにも言及され、選挙での生き残りを優先するために地元活動に回る姿が印象づけられました。
また、支持率の低下や選挙での敗北が内部の反発を招き、石破氏が孤立する可能性についても語られています。
さらに、議場の空席や出席者数の問題が取り上げられ、がらがらの会場写真が本質的な議論から目を逸らさせる印象操作の一環として解釈されることもありました。
多くの国民が政治家に期待するのは「真摯な姿勢」と「行動」であり、その不在が現状の不信感を招いていると指摘されています。
総じて自民党の議員たちの行動は保身にまみれ、党としての戦略やビジョンが乏しい現状が浮き彫りになり、国民との乖離が見られます。
このような情勢に対する懸念は高まっており、新たな政治体制の構築への期待も示されています。
(まとめ)自民党内では石破総理に対する否定的な意見や古い体質への批判が強く、議員たちは選挙地元重視の姿勢に走る一方、政治不信が高まる中で真摯な行動が求められている。
党の未来に関しては新たな政治体制への期待が強まる一方で、現状の保身的な行動に懸念が寄せられている。