「安野貴博氏、デジタル大臣に」竹中平蔵氏…不勉強なタレント議員らを大臣にする自民党のどこが「責任政党」なのか

みんかぶマガジン 8/8(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/08a5d6584a45a66a3ef13631011fa354347bb8d5

記事(要約)
石破茂総理が先の参院選での敗北にもかかわらず続投の意志を示している中、政治的な責任を求める声が高まっている。

さらに、立憲民主党の野田代表は内閣不信任決議案の提出を見送る考えを示し、自民党内では石破総理を辞めさせるための動きが出ているものの、実際には権力を手放すことが難しい状況が続いている。

石破総理の続投は「政治的空白」を生む恐れがあり、自民党の運営も不透明である。

野党も責任を果たしていない状況で、選挙前に掲げた公約が実現できるのか危ぶまれる。

更に新たなリーダーが求められる中、高市早苗氏、小泉進次郎氏、林芳正氏の名前が挙がっており、候補者の選定や政策議論の重要性が強調されている。

全体として、政治家や国民、メディアはより本質的な政策議論を再考する必要があると訴えられている。

(要約)
コメント(まとめ)
今回のコメント欄では、安野氏をデジタル担当大臣にすることに対する賛否が交錯しており、特に彼の専門知識や経験に関する評価、また大臣としての適性に関する意見が多く見られます。

多くのコメントが安野氏の知識に期待を寄せている一方で、彼が大臣として機能するためには法的な知識や政治的な経験が不足しているとの懸念もあります。

また、既得権益や政治の変貌に対する批判があり、更には自民党や竹中平蔵氏に対する信用の低下も見受けられます。

加えて、デジタル化が進まない理由として高齢者や病気を抱えた層への配慮が必要との意見も出されています。

支持する意見からは、安野氏が伝えたいメッセージや視点を政治の場に持ち込む意義が強調され、反対意見からは政治機構の現状や自民党の体質への不満が表明されています。

デジタル化に向けた取り組みに対しては、内容の充実や制度の改革への期待が寄せられている一方で、改革が進まないことへのフラストレーションも感じられます。

全体として、コメントは安野氏の能力と現状の政治システムへの不満が絡み合う形で示されており、特に改革志向の強い意見が多く見受けられる結果となっています。

(まとめ)

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