石破首相 自民総会で何度も発言求められるも→応じない場面 突然「臨時総裁選」が議題に 青山議員明かす「総理は非常に不満そう」 読テレ「ten.」

デイリースポーツ 8/9(土) 17:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f760a70f68d0b84dc6d006d33240b801474134

記事(要約)
石破茂首相の進退に関する問題が注目される中、青山繁晴議員は自民党本部で行われた両院議員総会に出席し、そこで議論された臨時総裁選について報告した。

この総会では、リコールにあたる選挙の実施が提案され、議論が進展した。

青山氏は、石破総理が不満を示しつつも発言した内容が「政治の不安定はいけない」というものであったと伝え、議論の流れに対する石破首相の反応を紹介した。

(要約)
コメント(まとめ)
石破茂首相に対する多くの意見が寄せられています。

主な内容を以下にまとめます。

1. **責任の所在**: 石破首相は、現在の自民党の問題、特に裏金問題や旧統一教会の影響を強調しているが、多くのコメントでは、彼自身もその問題に対して十分な責任を感じるべきだとの意見が多い。

彼の首相としての無策や選挙の連敗が自身の責任であるという声が強い。

2. **リーダーシップの欠如**: 石破首相のリーダーシップが不足しているとの指摘が目立ち、彼が国民や党内の期待に応えられなかったことが問題視されています。

特に、各種の問題解決に積極的に取り組まない姿勢が批判されています。

3. **政治の停滞**: 石破首相が続けていることで、政治の停滞が進んでいると非難されています。

何も進められないのなら、早い段階で辞任して新しいリーダーに道を譲るべきという意見が強調されています。

4. **民意との乖離**: 国民の期待や意見に対して無関心であるとの印象があり、特に国民の苦しい生活状況に対して十分な対策を打ち出せていないため、信頼を失っているという指摘も多いです。

5. **内紛と権力闘争**: 自民党内での権力闘争や派閥の問題が、国政運営に悪影響を及ぼしているといった意見もみられ、石破自身が総裁の座に固執することで、党内のまとまりや国民の期待を損なっているとされています。

全体として、石破首相に対しては明確な信任が得られていないこと、自己保身に走りがちな姿勢、民意を無視しているとの厳しい評価が交わされています。

この状況は自民党や日本の政治全体にとって大きな課題であると認識されています。

(まとめ)

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