石破首相 14年前の発言VTRが「特大ブーメラン」wとスタジオ沸く「うぉほほ~」「すごいね」識者もノリノリ
デイリースポーツ 8/10(日) 19:01 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15d22d5422e74aca639bcdc949440aee92f814c
記事(要約)
10日の「そこまで言って委員会NP」で、石破茂首相が2011年の衆院予算委員会での菅直人首相を追及する姿が放送された。
石破氏は「選挙をなめないでください」と強く訴え、当時の政治責任についても厳しく語った。
スタジオでは参加者が意見を交わし、石破氏の発言に対して驚きや笑い声が上がる場面もあった。
竹田氏は石破氏に当時の発言を見せるべきだと提案し、橋下氏も内容を評価した。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、石破茂に対する激しい批判が中心をなしています。
多くのコメントは、石破が過去に自分の立場を変えたことや、自身が厳しく他者を批判していたことが自らに跳ね返る「ブーメラン現象」を指摘しています。
また、石破が総理大臣の職にあるにもかかわらず、過去の監督責任を果たさず、他者に責任転嫁をしているという点が強調されています。
いくつかのコメントは、石破の言動や政権運営のスタンスが一貫性に欠け、選挙での敗北には自身の無策があるにもかかわらず、安倍派や裏金議員に責任を求める姿勢を批判しています。
また、彼の支持者の意図や行動についての懐疑も見られ、自民党の内情や勢力争いにも言及されています。
政治のトップに立つ人材の資質に対する疑念や、国民に対する誠実さの欠如を問う声が多く、石破に対する信任が消えつつある現状が窺えます。
全体として、自民党内での権力維持や、選挙結果への無責任な態度が批判され、党の将来への懸念が強まっています。
(まとめ)石破茂に対する批判が集中し、彼の言動の一貫性や責任感の欠如が強調される中、支持者たちの意図や自民党内での勢力争い、今後の政党の信頼性への懸念が示されています。