橋下氏が砲撃 反発する高市早苗氏に「『親中』とレッテル貼るような人は日本のトップにはなれない。日本保守党レベル」 中国に厳しい態度は賛成だが 総裁選は期待していると
デイリースポーツ 8/12(火) 22:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c410cb9eb07165f1b705d4f8bc1f822549c19f02
記事(要約)
橋下徹氏が高市早苗衆院議員に対し、総裁選に出るべきとの期待を示した。
発端は橋下氏がテレビ番組で自民党の分裂を支持する発言をしたことに対して、高市氏が反発したこと。
高市氏は、自民党から出ていくことはないと明言し、橋下氏の発言に対して「親中派以外は出ていけと言われているようなもの」と反論した。
橋下氏は高市氏が中国に厳しい姿勢をとることには賛成だが、政治的立場を簡単にレッテル貼りする人は日本のリーダーにはなれないと指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、橋下徹氏に対する批判が多く見受けられ、その主な焦点は「親中」派の政治家としての立場や発言に関するものです。
多くのコメントが橋下氏の言動や政治的発言の一貫性、親中に対するレッテル付けの是非について議論しています。
1. **橋下氏の親中批判**: コメントの中で、橋下氏が政治家時代に中国に頻繁に訪問し、親中派としての印象が強いことが指摘されています。
彼の現在の発言が以前の行動と矛盾しているとの批判もあり、「親中」とされた彼の立場が議論されています。
2. **政治家としての責任**: 多くのコメントが、橋下氏や他の政治家には国民の不安を解消する責任があるとし、行動や発言に対する徹底した評価を求めています。
特に橋下氏の無責任な発言や他者批判についての批判が強いです。
3. **自民党と高市氏に関する議論**: 高市氏の政治的姿勢に対する意見が分かれており、彼女が親中派というレッテルを背負うことで自民党内での立場が危うくなることを懸念する意見もあります。
自民党の保守派の間でも、内部分裂を避けるための慎重な発言が必要だとの見解が見られます。
4. **メディアとコメンテーターとしての橋下氏の立ち位置**: 橋下氏が現在コメンテーターとして発言することには責任が伴うとし、その存在意義や意見が疑問視されることが多いです。
彼の言動がネガティブな影響を与えているとの懸念も示されています。
5. **政治的な潮流**: コメント全体を通じて、今後の日本の政治において反中の姿勢が強まる中での高市氏の役割や、自民党の行く先に不安を感じる意見が多く見られました。
また、若者層の意識が右寄りにシフトしていることへの言及もあり、時代の変化を反映しています。
(まとめ)このスレッドでは、橋下徹氏に対する懸念と批判が中心となり、親中派としての彼の立場や発言の整合性が厳しく問われています。
また、自民党内の動向や高市氏の役割、そしてメディアにおけるコメンテーターとしての責任に焦点があてられ、今後の日本政治における動向への不安も表明されています。