高市早苗議員 橋下氏に猛反論「なぜ私が自民を出ないといけない?」分裂離党「やんない!」 バリバリ「親中派」以外は出て行けと言われてるに等しい話 「橋下氏は以前から私に批判的」とも
デイリースポーツ 8/12(火) 17:55 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5280ad66f503d98127c3b905ee67557471551e04
記事(要約)
自民党の高市早苗衆院議員が、橋下徹氏の発言に対して反論した。
橋下氏は、自民党内の多様な立場について批判し、高市氏が自党を離れる覚悟があるかを問うた。
高市氏は、自民党を離れるつもりはないと明言し、自民党の活動を29年間続けてきたことを強調。
また、保守とリベラルの混在については、不必要だと述べ、自民党の強みは専門知識を持った議員の層の厚さにあると主張した。
さらに、国民の声に耳を傾けることも重要だとし、自民党の中での活動を続けていく意向を示した。
(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、橋下徹氏と高市早苗氏に関する意見が多様に交わされています。
橋下氏に対しては批判的な意見が多く、自身の意見で世論を動かしたいだけという声や、発言が一貫性を欠いているとの指摘があります。
また、高市氏に関しては、彼女が自民党内で保守的な影響力を維持すべきかどうかについての議論が続いており、出て行くべきだという意見や、むしろ党内で戦うべきだという意見があります。
特に注意が集まるのは、自民党内部の保守とリベラルの対立であり、党の一体性が問われています。
一部の人々は、高市氏が保守派としての存在感を示し、自民党を内部から変えることを望んでいますが、他方では彼女が現状にしがみついていることに懸念を示しています。
また、党外からの意見、特に橋下氏からの批判が、彼女の立場にどのように影響するかも焦点となっています。
その一方で、自民党自体が多様な意見を持つ統一体であることを評価する意見もあり、全ての意見が存在することが党の強みであるとする見解も見受けられます。
特に、党内での協議や意見集約が保守思想の重要な要素であるとの主張が見られます。
全体的には、橋下氏に対する不信感や批判が強い中で、高市氏に寄せられる期待と、それに対する懐疑が交錯しており、自民党の今後の在り方についての熱い議論が展開されています。
(まとめ)