【悲報】ネット大荒れ 東洋大学歴疑惑の市長→議長に卒業証書チラ見せ「19・2秒」反論に失笑→それでも証書は見せない 会見TV中継され「ヤバすぎ」「田久保の19・2秒」「イライラ」
デイリースポーツ 8/13(水) 13:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/392636180186244278f08001be7162b5fa4a1176
記事(要約)
静岡県伊東市の田久保真紀市長は、東洋大学の歴詐称疑惑を受け、辞職発言を撤回するなどしている中、市議会の百条委員会に出席した。
田久保市長は、「卒業証書」らしき書類の提示時間を「19.2秒」と主張したが、取材陣からはその主張に対する疑問が相次いだ。
ネット上では彼の発言や行動に対する批判や揶揄が多く寄せられ、「19.2秒」というフレーズが話題になっている。
(要約)
コメント(まとめ)
この問題に関する発言からは、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. **市長の卒業証書に対する疑惑**: 多くのコメントが市長が見せた卒業証書が偽物であることを指摘しており、それによって市長としての資格が問われています。
大学側も卒業証書を発行していないと明言しており、それが証拠として強く不信感を煽っています。
2. **市長の誠実さに対する疑問**: 市長の態度や過去の言動が市民からの信頼を損ねているとの意見が多く、誠実さや責任感が欠如していると批判されています。
3. **メディアの報道に対する反感**: 一部のコメントではメディアの取り上げ方が過剰であり、他に重要な問題があるのではないかという意見も多く見られます。
市長の行動が馬鹿げているとしつつも、それを大々的に報道することへの疑問も呈されています。
4. **法的手続きの必要性**: コメントの中には、市長が早急に卒業証書を提出しない限り問題が解決しないとする意見や、刑事告発やリコールの実施を求める声もあります。
市政の正常化を求める意見が多いです。
5. **社会全体への批判**: 学歴詐称問題が繰り返される社会的背景に対する指摘や、有権者の意識が問われるべきだという意見が浮上しています。
また、政治のモラルに関する議論も含まれています。
総じて、田久保市長の行動に対する厳しい批判があり、早急な解決を求める市民の声が多数寄せられています。
卒業証書の真偽やその提示に関する問題が市政に深刻な影響を及ぼしているため、適切な対応が求められています。
(まとめ)