橋下氏 突然、石破首相が解散→野党潰し合いで自民過半数の試算あると 総理に残されたウルトラ続投策「自民の嫌がる改革」で支持率上がる 反石破に刺客送る覚悟と
デイリースポーツ 8/13(水) 12:39 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df6334b7b40b169025e6e0620857075f7219117
記事(要約)
橋下徹弁護士は、参院選敗北後も続投する意向の石破茂首相について、衆院小選挙区の結果を考慮すると「野党が共倒れし与党が過半数を確保する」可能性が高いと述べた。
さらに、カンテレの番組に出演し、石破氏が不信任や解散に踏み切る覚悟が必要であると指摘。
解散が行われれば、小選挙区での野党共倒れのリスクがあるとの試算を示した。
橋下氏は石破氏に、自民党内の反発を受けながらも、解散総選挙を実行できるかの覚悟を問う投稿を行った。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論には、テレビに出演する著名人や政治家(特に橋下氏)に対する批判が集まっている。
多くのコメントからは、これらの人物が自身の発言や行動に対し無責任であると感じられている様子が伺える。
特に、テレビ局の意向に沿った発言や、表面的なエンターテインメント性を重視する姿勢が否定的に捉えられている。
また、政策に関する具体的な提案や実行力に乏しい点が強調されている。
政治家たちの解散や選挙に関する意見についても意見が分かれており、石破氏に対する期待と不安が交錯している。
一部の意見は、解散総選挙が自民党にとって逆風になる可能性を指摘しており、実際に野党が連携しきれていない現状を考えると、自民党が優位に立てるシナリオも想像されている。
しかし、他方で、政治改革や自民党内部の浄化が必要だという声も根強い。
総じて、著名人や党の指導者に対する厳しい目線と、今後の国政選挙に対する懸念が表明されている一方で、国民の期待に応えるためにはより実効性のある政策を打ち出す必要があるとの意見が多い。
政治に対する信頼を再構築するためには、透明性や誠実さが求められていると言える。
(まとめ)