舛添要一氏、“長年の友人”石破総理に苦言を呈す「1日も早く退陣すべき」石破政権の立て直しは「今からじゃ間に合わない」
ABEMA TIMES 8/14(木) 6:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7bc5c0a86719f40bf7411b40c6ee9db93a96cc
記事(要約)
元東京都知事の舛添要一氏が、石破茂総理についての見解をABEMAのニュースショーで語った。
舛添氏は、石破氏の指導力に疑問を呈し、過去の選挙での敗北を踏まえ、責任を問うべきだと主張した。
また、石破氏の準備不足や振る舞いについても批判し、政権の立て直しは難しいと指摘し、早期の退陣を勧めた。
(要約)
コメント(まとめ)
日本の政治における石破茂首相に関する議論では、彼の資質や政策への批判が広がっています。
多くのコメントは石破首相がこれまでの選挙での敗北責任を果たせていないこと、また自己の信念や国家観が欠如していることを指摘しています。
また、彼の準備不足やリーダーシップの欠如についても厳しい声が上がっています。
特に、舛添要一氏の意見が一定の支持を得ており、彼が述べた「準備不足」や「責任の所在」が反響を呼びました。
石破首相は、選挙連敗を受けても辞任しない姿勢が問題視されており、反対派からは「もう民意は示されている」との意見もあります。
一方で、彼を支持する声も存在し、政治的不安定さに対する懸念や特定の議員たちによる影響力の問題も提起されています。
全体として、石破氏に対する信頼の薄れと、政治的な求心力の低下が浮き彫りになっており、現状のままでは自民党、そして日本全体の政治に暗い影を落とすとの見方が強いです。
(まとめ)