【ポスト石破】小泉進次郎氏を首相にして連立組もうと→密かにサイン出してる野党の名前 東国原指摘、党執行部の人事が 金子恵美氏も「すごく近い」 高市早苗氏だと参政党は?

デイリースポーツ 8/17(日) 23:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a82f05e3184e29e4c0cb8cc44413995398b918d

記事(要約)
小泉進次郎氏に関するテレビ討論が17日に放送され、石破茂政権の過半数割れと今後の政権体制について議論された。

阿川佐和子が自民党の連携先について質問し、東国原英夫は小泉進次郎が首相になれば維新と連携する可能性があると述べた。

また、金子恵美氏は維新が教育無償化や副首都構想を提唱しており、国民民主よりも連携がしやすいと強調した。

さらに、遠藤氏の近接も示唆され、合流の可能性が示された。

(要約)
コメント(まとめ)
現在の日本の政治に関する議論は、特に自民党とその他の政党との連立の可能性に焦点を当てています。

多くのコメントは、自民党の現政権に対する批判や不満、さらには政党の選択肢に対する疑問が見られます。

以下は、主要な傾向や論調のまとめです。

1. **連立政権に対する疑問**: コメントの中では、連立を組むことが本当に民意を反映しているのか疑問視する声が多いです。

特に自民党が減税に対する明確な姿勢を示さない中で、連立を進めることへの批判があります。

2. **自民党の現状への不満**: 自民党内の右派と左派の対立や、リーダーシップの不在、クリーンな政治への期待が語られる一方で、党内の派閥抗争や腐敗問題が指摘され、支持を失っている状況が浮き彫りになっています。

3. **次期首相候補への懸念**: 小泉進次郎氏と高市早苗氏の二択が浮上していますが、進次郎氏に対する批判が目立ちます。

政治経験が不足し、実質的な政策提案がないことから懸念が広がっています。

4. **連立の影響**: 維新や立憲民主党との連立が具体的にどのような影響を及ぼすかについての意見が分かれています。

維新との連立がリスクを伴うとする意見が多く、具体的政策とその実現が求められています。

5. **国民の政治への関心**: 国民が政治に対し無関心になっていることを憂う意見も多く見られ、そのためにも政治家は真剣に対応すべきとの声が上がっています。

(まとめ)全体として、現在の日本の政治に対する不満や不安、そしてリーダーシップや政策の不透明さが強く意識されていることがわかります。

国民の声を反映しない政治に対しての批判が背景にあり、次の選挙での選択に関しての意見が分かれる中で、連立政権の行方に注目が集まっています。


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