元フジ反町理氏 石破下ろしを否定する次期首相候補を追及「えええええー!」「辞めろと思ってるって事でしょ?」 辞めろと言わず引きずり下ろし「総裁選やろうはリコールと同じ」
デイリースポーツ 8/20(水) 22:36 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc2877df333ea88ae0311dddec6d3f127146465
記事(要約)
自民党の小林鷹之衆院議員が反町理氏のYouTubeチャンネルに出演し、石破茂首相の続投に対する疑問を呈しました。
小林氏は二回の国政選挙での大敗について、全ての責任が石破首相にあるわけではないとしながらも、彼が自己評価を行うべきだと強調しました。
反町氏は辞任を促すような発言をし、小林氏は辞任の必要はないが、早期の総裁選実施も視野に入れるべきだとの考えを示しました。
反町氏は、総裁選を行うことが石破首相に対する不信を示すことになると指摘し、両者はその後の進退について真剣に話し合う必要があると結論づけました。
(要約)
コメント(まとめ)
小林鷹之氏に対する意見は、全体として非常に否定的であり、その政策や行動に対して強い不信感が示されています。
彼は保守派を自認しながらも、選択的夫婦別姓やLGPT法を支持している点が批判されています。
また、積極財政派を名乗りながら財政健全化への流れに参加していることも矛盾として取り上げられています。
政治家としての公表や発言に対する信頼度が低く、言動と政権運営に対する姿勢に疑問を持たれていることが伝わっています。
特に、自民党内での立ち位置や発言の柔らかさ、決断力の欠如に対して批判が集中しており、将来のリーダーシップに対して期待が持てないという意見が散見されます。
また、石破氏を巡る議論にも言及されており、派閥や内部対立が内閣や党の信頼を損なう要因とされています。
総じて、自民党全体の信用の低下や、特定議員の政策に対する不満が表明されています。
このように、小林氏と彼を支持する動きに対する反発が強く、次の国政における真のリーダーシップに対する期待は、高市早苗氏に集まっている様子が伺えます。
(まとめ)