「遠足か!」「めちゃいい顔w」石破茂首相、英空母で戦闘機に座る写真をSNS→操縦桿握りマニアの顔 千件コメ殺到「思い出作りw」「だから辞めなかったんか」「楽しいことあったね」
デイリースポーツ 8/24(日) 19:21 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/27dc7e24c422967937db4d8bd9df65eddd14df11
記事(要約)
石破茂首相は23日にTwitterに投稿し、英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」に乗艦した際の写真をシェアしました。
投稿ではF-35Bの運用についての説明を受け、同盟国との連携によって地域の抑止力を高めていく意向を示しました。
また、視察時の写真や操縦席に座っている様子が話題になり、数多くのコメントが寄せられました。
コメントは彼のマニア的な表情や楽しさを指摘するものが多く、賛否が分かれました。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、石破茂氏に対する厳しい批判や疑問を反映しています。
多くのコメントでは、彼の行動や言動が「綺麗事」にとどまり、実行力が不足していると指摘されています。
特に、国民生活の改善への取り組みや防衛政策に対する疑問が数多く見受けられ、自らの行動には甘い一方で他人には厳しい態度が強調されています。
また、自衛隊への食事の質や待遇に関する要望もあり、石破氏がマニア的な視点のみで物事を進めている状況に対する不満が表れています。
また、政治家に対する個人的攻撃や軽口を嫌悪する声もあり、石破氏自身に対する個別の見解や感情も多様であることが特徴です。
しかし、批判の根底には、国民を無視した政治や財政運営、特に外国への資金援助に対する反発が共通しています。
全体として、石破氏の政治手腕への不信感や、彼の支持基盤が弱体化していることは明らかであり、多くの意見が彼の辞任や、政策の見直しを求めています。
このような背景から、石破氏の政治的未来には不透明感が漂っています。
(まとめ)