石破首相 2027年まで続投して“やりたいこと”とは…自民重鎮が明かす「それを何としても阻止したい」
スポニチアネックス 8/25(月) 20:58 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d37d4771f9902d321ea568358f2fd3e1246239a
記事(要約)
元自民党副総裁の山崎拓氏が、石破茂首相に関するインタビューで意見を述べた。
山崎氏は、石破首相が現在の政権をあと2年間続け、2027年までその任期を全うするとの見通しを示した。
内閣支持率が上昇している一方で、批判的な声も依然として存在している。
石破首相が最も重視していることは「2027年問題」であり、台湾有事に備えた安全保障の強化だと語った。
しかし、ジャーナリストの後藤謙次氏は、政権の安定性に疑問を呈し、石破首相が今後の戦略を十分に考えていない可能性を指摘した。
(要約)
コメント(まとめ)
石破首相に対する批判は多岐にわたるが、主な論点は彼の判断力の欠如、過去の選挙結果に対する責任感の薄さ、そして外交及び内政への取り組みの怠慢である。
元自衛隊幹部の意見として、石破氏の決断力不足が指摘され、国民の生活に直結する問題への対応も不十分であるとの評価が多い。
多くのコメントが石破氏の続投に反対しており、過去の選挙での敗北を理由に辞任すべきだとする声がある。
また、台湾有事に対する危機感や国防の重要性を訴える一方で、実際の政策提言や実行は伴っていないとする批判も見受けられる。
さらに、彼の親中姿勢や外交の能力に疑問を呈する意見も多く、特に台湾問題に対して頼りないとの見方が強い。
また、内政における無策が日本経済や社会に悪影響を及ぼすのではないかと懸念する声が多く、石破氏が続投することが日本にとって危険であるとの警告も見られる。
全体として、石破首相が続投することに対する不安や批判が強く、国民の信頼を回復するためには一度退陣し、再選を目指すべきであるという意見が広がっている。
(まとめ)