コメ失言で更迭の前農相、自民党の新委員会トップ就任報道にネットで怒りの声「国民舐めてきってる」「喉元過ぎて」「感覚がおかしい」
中日スポーツ 8/26(火) 19:01 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4f9742abc3bca46c501d836209d46cda3004d3
記事(要約)
江藤拓衆院議員が、自民党の新しい「農業構造転換推進委員会」の委員長に就任したことが報じられた。
江藤氏は「コメは買ったことがない」と発言し農相を更迭された経歴があり、今回の人事に対して国民から強い反発の声が上がっている。
委員会は農業政策の見直しを議論する組織であり、江藤氏の失言は依然として記憶に新しく、自民党への不信感が広がっている。
SNSでは厳しい批判が並び、国民感情を無視した人事に対する懸念が示されている。
(要約)
コメント(まとめ)
この一連の意見は、江藤氏の人事決定に対する強い批判を中心に展開されています。
江藤氏は過去に国民の信頼を裏切る発言をし、更迭された経歴を持つため、その再任が公然と疑問視されています。
多くのコメントは、自民党の内部事情や、選挙結果に対する無理解を指摘し、党が国民の意向を軽視しているとの見解を示しています。
特に、江藤氏を起用したことが、農業政策や国民生活にどのような影響を及ぼすかという懸念が強く表れています。
更に、自民党が利権に重視し続ける姿勢や、政治的権力を民主主義に反して利用することへの不満も多く見受けられます。
また、石破首相の関与についても疑問が呈され、彼が自民党の改革を実行できるのかという懸念があります。
意見の中には、「国民のための政治」が果たせていないと批判する声や、次回選挙で自民党を下野させようとする意思も含まれています。
全体として、国民の声を無視した人事や、党内の利権中心の姿勢に対する強い不満が表明されており、自民党の今後への厳しい視線が感じられます。
これを受け、国民の意志を反映した政治の実現が求められています。
(まとめ)