参院選、買収約束疑い逮捕報道に怒り、あきれ…「モロあかんやつやん」「また自民か」「氷山の一角では」ネットでも批判の声噴出

中日スポーツ 8/26(火) 23:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ef0c297e12287e2ee8c808a5e9a35a637bb7d3

記事(要約)
参院選で、自民党公認候補の阿部恭久氏に対する投票の見返りに現金を渡す約束をした疑いで、パチンコ店運営会社「デルパラ」の社長李昌範容疑者ら6人が逮捕された。

阿部氏はパチンコ店の全国組織の理事長で、落選したものの、店舗の従業員に対して金銭を支払う約束をしたとされている。

報道を受けて、ネット上では怒りやあきれた声が多数寄せられ、自民党への不満が再燃している。

また、この問題に関して「氷山の一角では」との意見も出ている。

(要約)
コメント(まとめ)
この一連のコメントは、日本の自民党とその政治資金の問題、特に企業献金や選挙の買収行為についての批判が中心となっています。

多くのコメントは、自民党が依然として「政治とカネ」という問題に縛られ、特にパチンコ業界との癒着や外国人との関与といった問題が浮き彫りになっていることを指摘しています。

具体的には、企業献金が政策を企業側に有利に歪める原因となっているとの指摘や、透明性が欠如している中での選挙運動における不正行為(例えば、有権者への金銭の配布)が日常的に行われているのではないかと懸念されています。

また、自民党への信頼感が揺らいでおり、政治の腐敗を根本から解決すべきだとの声が多く見受けられます。

コメントでは、企業献金の禁止や、裏金問題の徹底的な検証が求められ、多くの人々が自民党に対する失望感や根本的な制度の改革に対する必要性を強調しています。

特に、選挙の買収や腐敗した政治体制に対する怒りが感じられ、政治家には利権が絡む行動が多かったことが記されてあります。

また、選挙制度そのものや、有権者の理解不足にも言及されています。

(まとめ)自民党に対する批判が高まり、企業献金や選挙による金銭的な問題が指摘されている。

多くのコメントは、政治の透明性や腐敗を問題視し、改革を求める声が多い。


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