玉川徹氏 石破おろし渦中で→まさか総理本人の近況 羽鳥慎一「えっ!?」周辺取材の結果に騒然 首相が今一番やりたいこと「凄い危機感。何としても自分で」
デイリースポーツ 8/28(木) 17:44 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a559351fea85a05376a9465baaa3f752e78059
記事(要約)
石破茂首相が続投の姿勢を示す中、党内での反発が増加している。
テレビ朝日の「モーニングショー」では、玉川徹氏が石破首相の元気な様子を伝え、その理由が"石破おろし"によって支持率が上昇しているためだと解説した。
さらに、石破首相が自身のやりたいこととして、歴史修正主義への危機感を持っており、それが日本を戦争に巻き込むリスクを心配していると述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
この投稿には、石破茂首相に対する強い批判と支持が複雑に入り混じっている。
全体的な論調としては、彼の国内および外交政策に対する疑念、さらには自民党内部の権力闘争が焦点となっている。
具体的な点を整理すると以下のような内容が見受けられる。
1. **権力維持への疑念**: 石破氏が支持率や世論調査の結果を利用して自身の権力を保持しようとしているとの懸念が表明されている。
一方で、選挙での敗北にも関わらず辞任しない姿勢に対する不満が多い。
2. **歴史認識の対立**: 歴史修正主義についての論争も見受けられ、石破首相の立場が国際的な議論に影響を及ぼしているとの主張もある。
特に、慰安婦や戦争に関する歴史認識がテーマにされている。
3. **政策への警戒感**: 増税や移民政策に対する多くの批判が寄せられており、特に中国からの移民政策に対しては懸念の声が大きい。
さらに、国内経済の問題についての不十分な対応が指摘されている。
4. **メディアとの関係**: メディアの世論調査や報道が石破氏に有利に偏向しているとの不信感が広がっている。
これに伴い、世論調査の数字と実際の民意との乖離が問題視されている。
5. **台湾有事への懸念**: 台湾有事に際しての日本の役割について意見が分かれており、一部では石破首相があまりにも楽観的であるとの批判も存在する。
全体として、自民党の現状や土壇場での石破氏の行動に対する強い不満と、今後の日本の外交や経済政策への懸念が強く表れています。
投稿全体が、特に石破氏のリーダーシップに対する不信感と、彼が掲げる歴史に対する解釈に対する異論を強調していることが分かります。
(まとめ)