「全員に2万円給付」やっぱり無理です…「一つも公約を守らない自民党」え、新税もつくるのか!国民を馬鹿にしている“国民政党”
みんかぶマガジン 8/28(木) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fabce6c0222db2d753fb02ea8514ac894ef1bd6
記事(要約)
自民党は参院選での公約に基づき、国民への現金給付を約束したが、少数与党になったことで実現が難しくなっている。
石破首相は与党内部で「石破おろし」の権力闘争に苦しみ、約束した政策の実施が進まない現状に対する批判が高まっている。
また、野党も「減税」を掲げてはいるものの、具体的な動きが見られないため国民の期待に応えられていない。
結局、物価高騰問題に対する国民への助けが不足しており、石破政権の施策への信頼も揺らいでいる。
(要約)
コメント(まとめ)
最近の議論では、国民が政策の実行可能性と財務省の意向との関連を厳しく見極めるようになってきています。
多くの意見は、現在の政府及び財務省が国民生活を考えずに増税や新税導入を進めているという不満を示しており、特にガソリン税や給付金制度についての批判が集中しています。
1. **財務省への批判:** 財務官僚が国民の貧困化を助長する体質に対して疑問が呈されています。
「国力の証は財政ではなく供給力である」という意見もあり、これは増税路線がショートしていることを示唆しています。
2. **給付金の実効性:** 給付金政策については、物価高騰の中で効果が薄いとの批判があり、単なるバラマキに過ぎないとの意見も多いです。
一時的な給付は長期的な解決策にならないとの声が挙がっています。
3. **公約の不履行:** 特に自民党の公約が守られない現状に対して、支持率低下の理由として指摘されています。
批判側は野党にも問題があるとし、自民党だけでなく全体としての政治の腐敗を問題視しています。
4. **選挙の結果:** 最近の選挙結果が、高齢者偏重の世論調査の影響や、与党の信任を問うことになっていないことに対し、国民の声が反映されていないとの不満も見られます。
5. **新税の導入の疑念:** 新税導入に反対意見が強く、「ガソリン税廃止」と「新税導入では実質的な減税にはならない」と懸念されている点も重要です。
これにより国民負担が増すのではないかとの不安がありません。
6. **政治の透明性と責任:** 特に公約を守らずにいる現政権に対して、政治責任を問う声や、民意が無視されている現状への不満が続出しています。
(まとめ)全体として、国民は政策の信頼性や実効性を厳しく見極め、特に財務省や政治家に対する怒りが高まっている。
また、公約破りや増税問題が主要な焦点となっており、市民生活の改善に向けた具体的な政策が求められている。