ミニストップ新たに2店舗でおにぎりなど消費期限を偽装…最大で14時間販売継続も“廃棄減らす目的”などと説明

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/2(火) 0:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bb09b83caa8441f19c9e67ac3305495fb857da

記事(要約)
ミニストップが店内で加工したおにぎりなどの消費期限を偽装して販売していた問題で、新たに2店舗で偽装が確認されました。

廃棄を減らす目的で、消費期限が過ぎた後も最大14時間販売が続けられた店舗もありました。

しかし、店舗のオーナーに偽装を指示したという本部の関与については否定されています。

(要約)
コメント(まとめ)
この投稿には、ミニストップの期限偽装問題を巡るさまざまな意見が寄せられています。

多くのコメントは、期限偽装が法律に反し、消費者に対する重大な裏切りであるとの認識を示しています。

コメントの中には、店側の利益追求が主な動機であり、消費者の安全や信頼を犠牲にしているという批判も多く見られます。

さらに、「もったいない精神」が食品廃棄を助長しているとの意見や、廃棄物を減らすために他の方法(たとえば、半額での販売)を提案する声もあります。

また、各店舗の運営が本社からの圧力に影響されているとの指摘や、企業倫理の問題提起もあります。

このような意見の多くが、食品業界における倫理や信頼の重要性を再確認させるものであり、消費者が安心して食品を購入できる環境を求めていることが示されています。

(まとめ)ミニストップの期限偽装問題に対する反応は、法律違反に対する厳しい批判や、消費者の安全と信頼の重要性を強調するものであり、企業倫理や運営方法に対する強い疑念も浮き彫りになっています。



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