【元検事が解説】新浪氏 捜査のポイントは「LINEやメール」"ブツ"がある2回目のサプリ郵送が問題に...知人らとの『共謀』示す証拠は出てくるのか？【新浪剛史氏サントリーHD会長辞任】

9月2日に、サントリーHDの新浪剛史会長が辞任を発表。

その理由は、彼が大麻成分を含むサプリメントを入手した疑いで警察の捜査を受けていることでした。

3日の会見で、彼は自らの行動を釈明し、アメリカでCBDサプリメントを適法と認識して購入したと説明しました。

中国ビジネスマンである新浪氏は、過去にサントリーでの実績があり、経済同友会の代表幹事としても活躍していました。

彼の辞任は、サントリーや経済界に大きな影響を与えています。

捜査の行方は今後の経済界に多大な影響を及ぼす可能性があります。

（要約）

このスレッドでは、サントリーの会長である新浪氏が海外からサプリメントを取り寄せ、家族がそれを廃棄したとされる事件についての議論が交わされています。

多くのコメントで指摘されているのは、彼の説明が不自然かつ信じがたいという点です。

具体的には、なぜアメリカから購入する必要があったのか、家族が廃棄した経緯に関する論理的な整合性が欠けていることが強調されています。

ユーザーは、彼の行動には疑いがあり、安いからという理由で不明な製品を取り寄せること自体が非合理的だと考えています。

また、彼が高い地位にありながらこのような行動をとったことが経営者としての資質を疑わせると指摘する意見も多いです。

特に、家族に対して確認もせずに廃棄を指示することや、知人を経由するという複雑な経路を選んだことが不自然だと感じられています。

さらに、会見の様子が冷静さを欠いていたり、言い訳が苦しいと感じられたりすることから、彼の信頼性が低下しているという意見も多数寄せられています。

結果として、彼の行動が経済界やメディアに与える影響についても懸念が示されています。

（まとめ）全体的に、ユーザーは新浪氏の行動に疑念を持ち、その説明が不自然であることに対する不信感を表明しています。

また、経営者としての資質や社会的責任についての批判も強いことが伺えます。