中ロ朝首脳の会話が偶然ライブ配信、習氏「人の寿命は150歳に」

TBS CROSS DIG with Bloomberg 9/4(木) 1:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/85ca39d87014f694100e3b3234ae1d41a2722eb7

記事(要約)
中国の習近平国家主席がロシアのプーチン大統領、北朝鮮の金正恩総書記と談笑中に、150歳まで生きる可能性について言及した。

この会話は抗日戦争勝利80周年の記念式典で偶然マイクに捉えられ、習氏が「今世紀中に150歳まで生きられる可能性がある」と発言したことが確認された。

プーチン氏や金氏も関連する意見を述べたが、詳しい内容は聞き取れなかった。

3人はそれぞれ高齢で後継者問題を抱えており、習氏はさらに長期政権を目指している。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、習近平、プーチン、金正恩の三人の独裁者に関連する議論が展開されています。

主なテーマは、彼らが長生きする願望や権力への執着、そして臓器移植や不老不死に関連する医療技術の発展に関するもので、特に中国の臓器移植の現状についての疑問が提起されています。

多くのコメントでは、独裁者が権力を手放さないための手段として超長寿を追い求めている様子や、倫理的な観点が欠如していることへの批判が見られます。

一部の意見は、長寿が実現した場合、社会がどのように混乱するかを懸念するものであり、権力者がその地位を保持し続けることのリスクや、人々の健康や幸福が犠牲にされる可能性についても言及されています。

また、未来に対する漠然とした不安や、技術が進歩しても権力者の思考が本質的に変わらないことへの批判が交わされています。

結局、これらの議論は、科学技術の発展がもたらす倫理的問題や権力の問題、独裁者の欲望が歴史をどう反映するかを考えさせる内容となっています。

(まとめ) このスレッドでは、独裁者が権力を維持するための長寿や不老不死の追求、そして中国における倫理的に問題のある臓器移植の実情が議論されており、科学技術の進展がもたらす倫理的問題や社会的混乱への懸念が強調されています。

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