「フリーの質問も答えて」石破首相会見50分打ち切り「私の判断では」戦後80年声明質問もスルー

日刊スポーツ 9/7(日) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9638bce2b932744bb3c730bc7c6c758b5c582e05

記事(要約)
石破茂首相は7日に官邸で記者会見を行い、辞任する意向を正式に表明した。

会見の冒頭で彼は政権の1年を振り返り、その後質疑応答が行われたが、フリーの記者からの質問は受け付けられず、終了時には強い反発が起きた。

司会者はフリー記者の質問には書面での対応を求める一方、石破首相はその態度に対し消極的で、納得できない記者が質問するも応答しなかった。

最終的に、彼は会見を終え、場を去った。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論では、フリーランスの記者に対する批判が相次いでおり、特にその質やマナーについて厳しい意見が多く見受けられます。

意見の中では、「誰が質問するか」よりも「どんな質問をするか」が重要であり、質の高い質問をするためにはフリーランス記者の質向上が必須だという主張がなされています。

一部のフリー記者が暴言や不適切な質問をすることで、媒体全体の信用が損なわれる懸念も表明されています。

また、記者会見の時間配分や質問の選定方法についての改善提案も散見され、特に大手メディアが優先される現状に対する不満も存在します。

一方で、フリーランス記者も多様性があり、質の高い質問をする記者もいると認める声もありますが、全体としてはその印象は悪化しているようです。

(まとめ)フリーランス記者に対する批判が強く、質やマナーの問題が特に指摘されているが、一部には質の高い記者もいるとの意見も。

記者会見の進行や質問の選定方法の改善が求められている。



メール