首相指名選挙「無効票を投じるなら議員辞職すべき」立憲・小川氏が決選投票を見据えて他の野党をけん制

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/9(火) 20:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf532059631143cc3dbe2854b6d41b96d0b4ed0

記事(要約)
石破首相の退陣を受け、次の首相指名選挙に関して立憲民主党の小川幹事長が発言。

彼は、無効票を投じる議員は辞職すべきだとし、無責任であると批判。

去年の選挙で無効票が出たことを例に挙げ、各党の党首には責任があると強調した。

小川氏は、野田代表が他党への協力を要請したことも指摘した。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドにおいて、立憲民主党の小川幹事長が他党に対して「野田代表に投票してほしい」と求めた発言に対し、多くの反発が寄せられています。

主な論調としては、投票行為の自由を強調し、無効票や白票を投じることが違法でないという見解が多く見受けられます。

また、立憲民主党が過去の選挙で惨敗したことを踏まえ、そのような立場から他党に投票を強要するのは無責任だという批判が広がっています。

他の議員や支持者の間では、次回の選挙において立憲が政権交代を果たす可能性が低いこと、他の野党の支持を期待するのは難しいという意見が上がっています。

また、立憲が政府や自民党に対する的確な批判を行えず、自らの政策を示さないといった自らの無力さを指摘する声も多くあります。

全体として、立憲民主党の指導部やその発言が党の信頼回復や支持基盤の強化にはつながらないという分析が一般的です。

議員の発言が選挙結果や有権者の信頼にどのように影響を与えるかについての議論も行われ、より謙虚な姿勢が求められています。

(まとめ)このスレッドでは、立憲民主党の小川幹事長の発言に対して、投票行為の自由や無効票の意義を強調する反発が多く、立憲民主党自身が抱える無力感や支持率低下の背景が議論されています。

議員の姿勢や発言の重要性についても再考され、野党としての責任が問われています。



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