【ポスト石破】X大荒れ「高市首相なら連立解消するのか」「高市潰し」 公明代表「連立組めない」で騒然→「一般論」釈明もコメ殺到「高市さんの何がまずい」「いい発言」「口挟んでるだろw」

デイリースポーツ 9/11(木) 18:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9e5d8e1eb98f22b6844e84832ea7b565526023

記事(要約)
公明党の斉藤鉄夫代表が、石破茂首相の辞任を受けて自民党の次期総裁選について言及し、「保守中道路線の理念に合わない方とは連立政権を組まない」と発言したことで注目を集めている。

彼は自身の発言は一般論であり、自民党の総裁選に介入する意図はないと釈明したが、これに対して多くのコメントが寄せられ、特に高市早苗氏に対する見解や疑問が相次いでいる。

発言の背景には、連立政権の政策を共有する重要性があるとの意見も見られ、議論が白熱している。

(要約)
コメント(まとめ)
日本の政治における自民党と公明党の連立に関する意見が多く見られますが、主に以下のような論調が支配的です。

1. **連立解消の必要性**: 多くのコメントは、自民党が公明党との連立を解消すべき時期が来ていると主張しています。

特に、政治理念が異なる両党が連立を組むことの無理が指摘され、今後の選挙戦略において、公明党の影響を排除した方が良いという意見が多いです。

自民党が独自の政策を進めるためには、この連立の見直しが不可欠との声が上がっています。

2. **公明党の役割と状況**: 公明党に対しては、過去のイニシアチブや政治的影響力の低下が指摘されています。

特に、創価学会との関係が党の立場を不安定にし、そのために自民党にとっても負担となっているという意見が目立ちます。

公明党は独自の政策を持つべきであり、連立から離れることが党の再建にもつながると考えられています。

3. **自民党の未来と選挙戦略**: 自民党が今後選挙に勝つためには、選挙での公明党の協力がもはや価値を成さないとの指摘が多く、党内にいる議員たちも、票を集めるために独自に頑張る必要があるとされています。

また、連立解消により保守政党としてのアイデンティティを取り戻すことができるという意見もあります。

4. **高市氏についての考え**: 高市早苗氏を支持する意見が多く、高市氏が総理になれば公明党との連立を解消するべきとの期待が寄せられています。

高市氏の選出が自民党の再生につながるとの見方が強まっています。

以上のように、現在の自民党と公明党の連立に対する見方は批判的であり、連立の解消が双方にとってプラスになるとの意見が多数を占めています。

また、次の選挙の勝利を考える上で、独立した政策の追求が重要視されています。

(まとめ)

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