国民民主・榛葉氏「約束をずっと守ってくれた」自民党の政治家を実名告白→「最近は違うね」石破氏にチクリ

よろず~ニュース 9/14(日) 18:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6450d292019e4beb8c4dcfc6aa6c6cc73f63ec

記事(要約)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、定例会見で「約束を守る政治家」の重要性を強調し、自民党の総裁選に関連して国民民主党の役割についても言及した。

彼は、石破茂首相が辞任したことで連立相手としての国民民主党の名前が取り上げられていると述べ、与野党協力の必要性を訴えた。

また、約束が守られていないことを指摘し、特に安倍晋三元総理大臣や菅義偉元官房長官を例に挙げて他党との約束を守ることの重要性を再確認した。

榛葉氏は、新総裁に約束を守る姿勢を期待する意向を表明した。

(要約)
コメント(まとめ)
このやり取りの中で見られるのは、主に安倍元総理を中心とした自民党の評価と、それに対する他の政治家や政党の批判です。

一部のコメントでは、安倍元総理が政治的に非常に優れた能力を持っていたとし、その政治的実績や外交力を称賛する意見も多いことが強調されています。

一方で、約束を守らない政治家たち(特に岸田や石破を指しているようです)への不満があり、こうした行動が国民の信頼を失っていると指摘されています。

また、立憲民主党や国民民主党についても、内部分裂や約束を守らない姿勢が批判され、政治の信用性が低下しているという意見が見受けられます。

国民からの支持を得ることに苦しんでいる様子も伺え、政治家が誠実であることの重要性が繰り返し強調されています。

加えて、政治家の「約束を守る」という基本的な行動が失われており、これが根本的な問題であるとする声も多いです。

安倍元総理の存在が、現在の政治家にとって大きな基準であり、その影響力の低下が懸念されています。

(まとめ) 安倍元総理への評価が高く、彼に比べて現在の政治家の能力不足が指摘され、特に約束を守らない姿勢が批判されている。

一方で、政治的実績が重視され、野党に対する信頼や期待感が乏しいことが浮き彫りとなっている。


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