【ポスト石破】田崎史郎氏　小泉進次郎陣営に入った凄いメンバーの名前「かなり重厚な布陣」　岸田氏最側近の大物や、旧石破派の中核人物　最強ブレーン揃えてきた

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が16日にTBS「ひるおび」に出演し、10月の自民党次期総裁選に向けた動きを特集した。

小泉進次郎氏が出馬を表明し、加藤勝信氏が選対本部長に就任することが伝えられた。

田崎氏は、加藤氏が出馬を目指したが推薦人集めが難しく、進次郎氏が加藤氏を選対本部長に任命したと解説。

また、進次郎陣営には岸田首相の側近や前経済産業大臣も参加しており、昨年よりも強力な体制になっていると述べた。

（要約）

この議論では、小泉進次郎氏の総裁選立候補についてさまざまな意見が交わされています。

多くのコメントが、彼の政策や能力に対する疑問や批判を表明しています。

支持者の出現や「重厚な布陣」に関する言及もありますが、それらは小泉氏の実力と政治理念に対する信頼の欠如を示唆しています。

また、自民党全体に対する不満や、党体制の古さ、国民の望む変化に対する無理解も見受けられます。

それに対し、一部の意見では「国民のためになる政治」を求める声も上がっており、政治家としての誠実さや能力を重視する傾向があります。

（まとめ）全体として、小泉進次郎氏の総裁選立候補は不安視されており、自民党の体質に対する批判が強い。

国民の信頼回復や政策の誠実性が求められる中で、支持者たちの背後にある意図や動機にも疑念が持たれている。