米国の3500億ドル投資要求に韓国政府「無制限通貨スワップ」で逆提案

KOREA WAVE 9/16(火) 16:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40fd59d62d46771e024c764aef18f9bd32f1089f

記事(要約)
2025年7月30日、米国と韓国は通商合意に署名し、その後韓国政府が「無制限の韓米通貨スワップ」の提案を行った。

これは、米国が韓国に3500億ドルの対米投資を求める中、韓国が為替市場の安定を図るために出したものだ。

韓国は米国への巨額投資に伴うドルの流出を懸念し、通貨スワップを復活させることで混乱を防ぎたいとしている。

しかし、米国がこの提案を受け入れる可能性は低いと見られ、韓国側の提案は交渉のための戦略として解釈されている。

現在、両国は交渉を続けており、具体的な進捗は不明である。

(要約)
コメント(まとめ)
この議論は、韓国がアメリカに対して「無制限通貨スワップ」を提案したことに関するもので、さまざまな反応が寄せられています。

多くの人々がこの提案を「厚かましい」と感じており、韓国の経済状況や過去の行動を踏まえて、アメリカがスワップ協定を締結することはないと考えています。

コメントの中には、韓国が経済的に切羽詰まっている様子や、アメリカのメリットがない提案に見え、多くの人が「自業自得」であると指摘しています。

また、韓国とアメリカの関係が悪化する可能性が高いとの予測も見られます。

さらには、過去のスワップ協定の失敗を引き合いに出す意見もあります。

日本に関しても言及されており、韓国とのスワップ締結には全くメリットがないという意見が多いです。

特に、韓国が経済的な依存を強める中で、日本との関係をどう維持するかについても懸念が示されています。

全体的に、この件に関しては「韓国が現実を理解せず、自己中心的なアプローチを続けている」との批判が目立つ一方で、日本が関与する必要はないとの意見が強調されている印象です。

(まとめ)この議論では、韓国の「無制限通貨スワップ」に対する提案が批判され、経済的依存や過去の失敗を考慮すると、アメリカとのスワップ締結は実現不可能とされる意見が多く、日本にとっても利害がないことが強調されています。


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